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WHO WE ARE ?

 わたしたち(パームスプリングス)は約10年前から名古屋大須にて、ミッドセンチュリーのヴィンテージ家具を販売してきました。

 

ありがたいことにお客様とのお付き合いが長くなるにつれ、家具を一つひとつ揃えていただいていたお客さまもだんだんと空間としてお部屋ができてきて、

 

その後、ヴィンテージ家具だけではなかなかまかなえない、収納や建具についてもご相談・ご依頼を頂けるようになり、ついには内装のご提案までさせていただけるようになりました。

 ​こうしてお客様に導かれるように、ミッドセンチュリーの家をおのずと意識するようになり、買い付けの合い間を見つけては現地のオープンハウスを見て回るように。だんだんと家に対しての思いはつよくなるものの、さすがに建築までは手を出すのに躊躇していたのですが、形にするべくまずはショールームを建築しようと一念発起。土地探しからスタートしたのでした。

WHAT CAN WE DO?

ネットで写真や動画を検索すれば、数多くミッドセンチュリーの家の内外部が出ては来ます。一部をクローズアップして真似ることはできますが、空間自体は感じるもの。

ここに多くヒントが隠されていて、旅先の空気感と同じで、訪れた人でしかわからない空間を感じることが出来ます。

 

ミッドセンチュリーハウスは現地でのオープンハウス見て触って感じてきた体感を基に、お家づくりをサポート。とっかかりのイメージをキチンと持つことでゴールがブレず、予算の削減で削ってはいけないところを指摘できます。

 

工務店と設計士との間に立って、時にお客様の立場で、、時に作り手の立場で、、と、公平に家づくりという目的を達成するために存在するのがミッドセンチュリーハウスの役目。

そのイメージを具現化するのが、
パートナーの設計士・工務店の役割です

WHY?

ところで、なぜヴィンテージ家具屋が家づくりを?

それは、家具も家の主役にしたいから。

ドアやキッチンと一緒で家の道具の一つの家具。もっとも身近な存在の家具を後回しにする家づくりは、はたして正解でしょうか。

さらにヴィンテージ家具は必然的に一点もの。せっかく気にいったものがあっても、スペースに収まらなくて妥協…なんてしたくありません。

 

ミッドセンチュリーハウスは間取りを考えるもっともっと前に、住んでいるイメージ=すなわち家具が入っている空間を想像し、そこから家づくりに入っていきます。そうすることで、新築にも関わらず家具の妥協を出来るだけなくし、納得のいく空間を得ることが出来ると考えます。

 

それから、設計事務所や工務店って敷居が高くないですか?一生モノの買い物だからこそ、いきなりスタートラインは心の準備が整わないですよね。

家具屋なら雰囲気を確かめにだけ行ってみることもできます。何気ない会話でスタートができる環境で気張らずお話しましょう!

ヴィンテージ家具屋のミッドセンチュリーハウスがサポートするのが
家具から始める家づくりなのです。

[会社案内]

 

株式会社 MODERN ANTIQUES

代表取締役 長崎 海彦

設立 2009年12月

従業員数 5名
 

業務内容/アンティーク家具の輸入販売・アンティーク家具修理・造作家具のコーディネート・戸建新築・リノベーション等のコーディネート

 

〒460-0011

愛知県名古屋市中区大須1-4-7

052-222-7111

www.midcenturyhouse.jp

 

直輸入だからできること

CAN?

ヴィンテージ家具はアメリカ現地にてひとつひとつ買い付けてきます。それを海上コンテナに積み込み運んできますので、直接輸入することができ、安価にて部材の提供も可能です。

 

ミッドセンチュリーの心豊かな空間に合った家具・照明の提案や間取りや空間のコーディネートをトータルにサポート。

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